読書:その3

ついに読み終わりました

長かった、、、

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「罪と罰」(フョードル・ドストエフスキー)

読み終わってまず感じたのは、

「とにかく出口の見えない迷路を進んでいるような印象」

時代背景と筆者本人の境遇が如実に現われている作品でした

主人公を起点に、推理小説のような断片を持ちながら頭脳戦や宗教学、

愛憎から思想まで実に幅広い内容を織り交ぜて終極まで突き進みます

翻訳のせいなのか、原文のせいなのか、若干の読みにくさはありますが、

一度慣れて読み始めれば、続きが気になる気になる

多くのキャラクターが持つロール(役割)が実に巧みに配置されていて、

全体を通して誰一人として欠くことができないのも大きな印象の一つです


今読んでいる小説はあまりにつまらないので早々に切り上げて、

さて、次は何にしようか。Dさん、ブコウスキーは何がお勧めだい?

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by ek_su | 2013-07-09 23:54 |