カテゴリ:本( 4 )

読書:その4

本については久々の投稿なんで、「その○」を忘れてました。。

今回はこれ。

ブラックアウト(著 マルク・エルスべルグ)
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内容を簡単に説明すると、
ヨーロッパ全土を停電に陥れるテロリスト集団に対して、
敏腕ハッカーをはじめ、EUの電力組織や、ユーロポールなどが
事件解決に向けて悪戦苦闘する話です。(なんだかつまらなそう藁)

某Amazonでは評価が高かったですが、微妙な部分も多かったですね。

脳を休める読み物としては時間が稼げるので、
日々時間が余って仕方がない方は手に取ってみてください。
(マルクさんごめんなさい)
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by ek_su | 2013-08-21 23:17 |

読書:その3

ついに読み終わりました

長かった、、、

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「罪と罰」(フョードル・ドストエフスキー)

読み終わってまず感じたのは、

「とにかく出口の見えない迷路を進んでいるような印象」

時代背景と筆者本人の境遇が如実に現われている作品でした

主人公を起点に、推理小説のような断片を持ちながら頭脳戦や宗教学、

愛憎から思想まで実に幅広い内容を織り交ぜて終極まで突き進みます

翻訳のせいなのか、原文のせいなのか、若干の読みにくさはありますが、

一度慣れて読み始めれば、続きが気になる気になる

多くのキャラクターが持つロール(役割)が実に巧みに配置されていて、

全体を通して誰一人として欠くことができないのも大きな印象の一つです


今読んでいる小説はあまりにつまらないので早々に切り上げて、

さて、次は何にしようか。Dさん、ブコウスキーは何がお勧めだい?

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by ek_su | 2013-07-09 23:54 |

読書:その2

先日のサリンジャーに触発されて、、





読んでしまいました。






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『ノルウェイの森』(著 村上春樹)



サリンジャーに比べると読みやすく、すらすら読めました。

焦点はやはりモラトリアムにおける青年の心の葛藤

共感できる部分もあり、逆に???となる部分もありました。

もう少し早くこの本を読んでいればよかったなぁ。。



映画化されたようで、観てみたいけど、観たら後悔するんだろうな、と。。



さて、次はそのまま村上春樹を読むか、サリンジャーに帰るか、

はたまた毛色を変えてドストエフスキーにでも手を出すか。

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by ek_su | 2013-05-22 23:53 |

読書:その1

本を読むのが好きで、
幸か不幸か通勤電車に時間がかかるため、
毎日コツコツ読んでいます。

今日はこの本を紹介。


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ナイン・ストーリーズ(J.D.サリンジャー)

サリンジャーはニューヨーク生まれのユダヤ人作家で、
ユーモア(作中表現ではウィット)あふれる比喩表現で有名な作家さんです。

村上春樹さんの作風に影響を与えているとも言われています。

ナイン・ストーリーズはその名の通り9つの短編で構成されていて、
それぞれ個性的な主人公が、モラトリアムの中での葛藤や心の動きを、
巧みな表現で印象的に伝えてきます。

おすすめは、『笑い男』と『エズミに捧ぐ

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by ek_su | 2013-05-15 23:30 |